2023年12月 研究室の忘年会を行いました。
2023年 5月 2023年度の吉山研集合写真です。桜のシーズンが早く終わったため、今年度はつつじを背景に写真をとっています。またここに、ミャンマー人のMoeさんが加わります。
2023年 2月 社会人大学院生である上野詩織さんの修士論文発表記念会を行いました。写真撮影時以外は、全員マスクを着用しています。ケーキは、アルコールなどを使わないムスリム仕様になっています。今後のご活躍をお祈りします。
2022年 11月 小野村特任助教の送別会を行いました。写真撮影時以外は、全員マスクを着用しています。小野村特任助教は、12月より自治医科大の助教となります。今後のご活躍をお祈りします。
2022年 11月 大学院生のAung Phyo Waiさんと、小野村特任助教が日本ウイルス学会で発表を行いました。写真撮影時以外は、全員マスクを着用しています。
2022年 10月 大学院生のYuxin Liuさんと、岡田助教が中四国ウイルス研究会で発表を行いました。写真撮影時以外は、全員マスクを着用しています。
2022年 9月 大学院生のAung Pho Waiさんと、小野村特任助教が日本癌学会で発表を行いました。Waiさんは、口頭発表にも選出されています。
2022年 8月 米国NIHより田川博士の特別講演(撮影時のみマスクをはずしています)。非翻訳RNAとヘルペスウイルスの最新研究について講演していただきました。
2022年 7月 吉山教授がイタリアで開催された国際EBV学会で招待講演を行いました。
2022年 3月 2022年度吉山研のメンバー。ここに大学院生3名が加わります(撮影時のみマスクをはずしています)
2021年 11月 Andy Visi Kartikaさんが、母国の郷土料理である、ナシクニンを作ってくれました。母国での活躍を期待します。研究室での行事は、COVID-19の感染防御対策の上、行なっています。
2021年 11月 Sintayehu Fekadu さんと、Andy Visi Kartikaさんの送別会を行いました。二人とも学位発表を無事に終えることができました。母国での活躍を期待します。送別会は、COVID-19の感染防御対策の上、行なっています。
2021年 8月 第19回国際EBウイルス学会に、Andy Visi Kartikaさん、小野村特任助教、飯笹准教授、吉山教授が参加しました。学会はマスクをし、距離を保った状態で参加しています。
2021年 4月 2021年度の吉山ラボメンバー。このメンバーに、今後3名ほどスタッフが加わる予定です。
2021年 3月 ラボスタッフであった上野さんの送別会を行いました。長い間、ありがとうございました。今後の活躍を期待します。
2021年 3月 インドネシアに帰国するアムリザルさんの送別会をしました。コロナ対策で換気を行い、マスクを着用。おみやげだけを配布しました。今後の活躍を期待します。
2021年 2月 先月からやっと、ラボに合流できたLiu君の歓迎会、修士課程2年生のDanさんと金廣先生の送別会をしました。コロナ対策で換気を行い、マスクを着用。食事は自分の机に持って帰っています。Danさんは博士課程の入試を受けた後、一時帰国になります。お疲れ様でした。今後の活躍を期待します。
2020年11月 昨年にタイコンケン大から派遣され、1年近く滞在したPraphatsonさんの送別会を行いました。コロナ対策で換気を行い、マスクを着用しました。お疲れ様でした。今後の活躍を期待します。
2020年4月 吉山先生のお誕生日祝い。コロナ対策で換気を行い、スペースを開けて行いました。
2020年4月 2020年度の吉山研メンバーです。
2020年3月 修士課程2年の田中さん、博士課程4年のHyojiさん、研究支援員の濱田さんの送別会を行いました。コロナウイルス対策のため食事はなしで、記念品の贈呈と、記念撮影のみとなりました。新天地でのご活躍をお祈りします。
2020年2月 吉山教授が、タイのバンコックで開催された日米国際会議に参加しました(コロナ感染が急拡大する前です)。写真は左から、神田輝先生( 東北医科薬科大学微生物)、吉山教授、中原知美先生(国立がん研究センター、National Cancer Center)、椙村春彦先生(浜松医科大学腫瘍病理)金田篤志先生(千葉大学分子腫瘍学)、東海林君( 東北医科薬科大学医学部3年生(当時))です。
2020年1月 修士課程2年の田中星奈さんが、修士論文の発表を終了しました。おめでとうざいます。
2019年12月 元外国人研究員のAti Burassakarnさんが、タイ コンケン大学にて学位審査を終了しました。おめでとうざいます。
2019年12月 外国人研究員のAung Phyo Waiさん(ミャンマー 4月より大学院へ入学)と、Praphatoson Malatさん(タイ コンケン大学)の歓迎会、忘年会を行いました。
2019年11月 等講座のHyoji Kimさんが、博士論文の発表を行いしました。お疲れ様でした。
2019年11月 共同研究を行なっている米国ジョージタウン大学病院のJeffery Toretsky教授と活発な討論を行いしました。
2019年11月 寧夏医科大のYuting Kangさんの送別会と、外国人研究者Aung Phyo Wai君の歓迎会を行いました。
2019年10月 吉山教授が、2019年度寧夏医科大学国際フォーラムにて発表を行いました。寧夏医科大と島根大学は大学間交流協定を結んでおり、等講座でも寧夏医科大から2名の学生を受け入れています。
2019年9月 第78回日本癌学会に、金廣助教、飯笹准教授、吉山教授が参加しました。またコンケン大学から来日し、島根大で共同研究を行ったAti Burassakarn君(ポスター)とChukkris Heawchaiyaphum君(口頭)が研究発表を行いました。
2019年9月に、名古屋大学の木村宏先生、広島大学の保田朋波流先生、鳥取大の金井亨輔先生をお迎えし、研究交流会を行いました。EBウイルスの研究について、活発な議論がおこなわれました
2019年8月7-9日に、吉山教授が並河医学部長、稲垣精神科教授と共に、インドネシアのスラウェシ島にあるムスリム大学とハッサヌディン大学を訪問しました。ハッサヌディン大学とはすでに結んである大学間協定に基づく表敬訪問で、ムスレム大学とは今回新しく医学部間協定を結ぶためです。
1日目は、まずムスレム大学と医学部間協定を結び、午後は500人収容できる大ホールで研究に関する講演を行いました。
2日目の午後は、ムスレム大学の医学部、歯学部、看護学部、公衆衛生学部の主要メンバーに我々が加わり、大学活性化の方策を議論しました。
2019年 7月 吉山教授が米国カルフォルニア州ロサンゼルスにある City of Hope, Diabetes Metabolism Reseaerch Insittute にて講演を行います。 City of Hopeは、1913年結核療養所として設立され、現在では南カルフォルニアを代表する国立研究所の1つです。
2019年 6月 香川県 高松市で行われた第34回中国四国ウイルス研究会にて、大学院生のAmrizal Muchtar君とAndy Visi Kartikaさんが発表しました。上記2名に加えて、大学院生のSintayehu Fekadu君や、Dan Dingさん、技官の上野さん、交換留学生のYuting Kangさん、金廣助教、飯笹准教授、吉山教授が参加しました。この研究会は来年度、島根大学の主催となります。写真は、高松市で食べた讃岐うどんと、瀬戸大橋の与島からの風景です。
2019年 6月 沖縄県 那覇市で行われた第33回ヘルペスウイルス研究会に、飯笹准教授と吉山教授が参加しました。写真は、研究会終了後に訪れた首里城です。
2019年 6月 修士課程に入学した丁丹さん、事務の倉内さんの歓迎会、山際さんの送別会を行いました。
2019年 6月 千葉大学医学部学部長の中山俊憲先生をお迎えし、学部生の講義をしていただきました。大変お忙しい中、ありがとうございました。
2019年 6月 吉山教授が「ヘルペスウイルス感染症の重症化 EBウイルス感染症を中心に」というタイトルで、太田市立病院にて8月セミナーを行います.
興味のある方はご自由にご参加ください
2019年 5月 タイのコンケン大学との共同研究で、当教室に1年3ヶ月滞在したChukkris Heawchaiyaphum君の学位審査のために、吉山教授が2019年5月6-12日の間タイを訪問しました。大変な歓迎を受けました。Chukkris君はアユタヤへ案内してくれました。
2019年 4月 当講座の大学院生 シンタユ・フェカドゥさんが書いた記事が、島根大学病院レターしろうさぎに掲載されました。
2019年度吉山ラボのメンバー。メンバーはあと2名追加されます。
2018年12月, タイコンケン大学から派遣され、EBウイルスの共同研究をしていたHeawchaiyaphum君の送別会と、同じラボから派遣されたAti君、及び寧夏医科大学の大学院生Yutingさんの歓迎会が開かれました
2018年9月 タイコンケン大学のPientong 教授とEkalaksananan教授 が当講座を訪れ、Heawchaiyaphum君の共同研究プロジェクトについてディスカッションを行いました。
2018年 8月 第18回国際EBV学会参加のため、大学院生のHyoji Kimさん、飯笹准教授と吉山教授が米国ウイスコンシン大学へ行きました。 国際EBV学会のレセプションの一コマ。東北医科薬科大の神田先生、韓国カトリック大学校のLee先生と共に食事をとっています。また国際EBV学会では、学会主催のツアーがあります。神田先生、東京医科歯科大の新井先生との一コマ。
2018年 7月 広島大学の鹿山 鎭男先生と研究についてディスカッションを行いまいした。
2018年7月 飯笹准教授が大阪で行われた、日本RNA学会に出席しました。学会後、東京医科歯科大の浅原先生と研究室の学生さんたち、国立遺伝研の相賀先生と交流を持ちました。
2018年 7月 当講座の大学院生 ヒョジ・キムさんが書いた記事が、島根大学病院レターしろうさぎに掲載されました。
2018年 7月 東京大学の畠山昌則先生をお迎えし、学部生の講義をしていただきました。畠山先生はピロリ菌の研究で著名な先生です。
2018年 6月 スイス・バーゼル大のJean Pieters教授を迎え、共同研究について活発な討論を行いました。
2018年 6月 吉山教授がタイのRGJ Progress 19に参加しました。共同研究をしているDr. Pientongのラボメンバーと共に。現在吉山ラボで研究中のChukkris君や、これからラボにくるAti君も一緒に写っています
2018年 5月 多岐町にあるキララコテージにてBBQパーティーを行いました。ムスリムの学生はハラルフードも持参しています。ここにまだ数名新メンバーが入る予定です。
2018年 4月 2018年度吉山ラボのメンバー。本年度は、ここにあと数名が加わります。
2018年 3月 長年当講座で技官を務めていた山部さんの送別会を開きました。長い間、ありがとうございました。
2017年 8月 吉山教授がタイのKHON KAKEN 大学から招待を受け、講演等を行いました。またコンケン大の皆さんと交流会を開きました。
2017年 7月 Timmy君 送別会の様子。
2017年 7月 研究室懇親会の様子。
2017年 6月 第31回ヘルペスウイルス研究会が松江にて行われ、当講座と鳥取大医学部視覚病態学分野が研究会のサポートを行いました。
2017年 6月 Kim Hyojiさんが、第32回中四国ウイルス研究会において優秀発表賞を受賞しました。おめでとうございます。
2017年 4月 吉山教授がタイのKHON KAKEN 大学から招待を受けました。
2017年 4月 2017年度吉山ラボのメンバーです。本年度は、ここにあと3名が加わります。
2017年 3月 当講座のTimmy Richardo君が修士号を取得しました。4月からは博士課程に進学になります。おめでとうございます。
2017年 3月 九州大学の小柴琢己先生と交流を持ちました。4月から大学院生になるSintayehu Fekaduさんの歓迎会も兼ねています。
2017年 1月 共同研究を行なっている広島大学に、研究室の大学院生達とともに訪ねました。
2016年12月 研究室の忘年会の様子。Amrizalさんを迎え大人数になりました(ゲストは、シンガポール大のDr. Yuです)。
2016年10月 大学院生のTimmy Richardo君、Hyoji Kimさん、金廣助教、飯笹准教授、吉山教授が札幌で行われた、日本ウイルス学会に出席しました。学会後、京都薬科大の渡部先生、藤室先生及びのその研究室の学生さんたちと交流を持ちました。
2016年 10月10-16日 吉山教授がエチオピアのHawassa大を訪問しました。Hawassa大は島根大協定校の1つであり、1976年農学部のみの単科大としてスタートし、現在エチオピアで2番目の大学となっています。写真は、吉山教授とHawwasa大医学部長です。エチオピアの人口は、9400万人ほど。若年層が多く、この国の未来は子供達にかかっています。
Hawassa大のホームページにおいて、吉山教授が大学訪問した際の詳細が紹介されています。
2016年9月8-9日に松江市で開催された第29回日本口腔・咽頭科学会(会長:川内秀之 島根大学耳鼻咽喉科学教授)で、教育講演3:「咽頭癌とウイルス-分子機構-」の演題を発表いたしました。他分野との交流は大変大事で、良い勉強になりました。賞状は日本口腔・咽頭科学会からの感謝状です。
2016年8月 スイス・チューリッヒ大学で行われた第17回国際EBV学会に、金廣助教、吉山教授が参加しました(写真に一緒に’うつっているのは、東北医科薬科大の神田教授とシンガポール大のDr. Yuです)。
2016年7月 鳥取市で行われた第31回中四国ウイルス研究会へ、大学院生のTimmy Richardo君、Hyoji Kimさん、金廣助教、吉山教授が参加しました。
2016年6月 香港で行われたGordon Research Conference NPCの学会へ、飯笹准教授と吉山教授が参加しました。
本学会は、香港科学技術大学にて行われ、1週間近く多くの研究者が同じ場所に宿泊して朝から夜まで議論が行われました。
香港科学技術大学は、香港の中心部からは離れ南国の情緒漂う海辺にあります。
学会に参加された、ハラルド・ツア・ハウゼン博士と共に。ハウゼン博士はヒトパピローマウイルスの子宮頸部癌における役割を同定し、2008年ノーベル賞を受けています。吉山教授は、ハウゼン博士の孫弟子になります。
2016年6月 山口県立大から一色さん、実験補助の山田さんを迎え、歓迎会(出雲)を行いました。
2016年6月 大学院生のTimmy Richardo君が、橋谷奨学金から奨学生の認定を受けました。おめでとうございます。
2016年4月 2016年度吉山ラボのメンバー
2016年3月 外国人研究者のHyoji Kimさんが、金原一郎記念医学医療振興財団から奨学生の認定を受けました。おめでとうございます。
2016年2月 大山へスキーにいきました。
2016年2月 インドネシア・イスラム大学医学部講師のAmrizal Muchtar医師が教室を訪問されました。寿司もうどんも大変おいしいと言われました。
2015年11月 飯笹助教と大学院生のTimmy Richardo君、吉山教授が福岡で行われた、日本ウイルス学会に出席しました。学会後、京都薬科大の藤室先生及びのその研究室の学生さんたち、大阪大の上田先生、愛知がんセンターの神田先生らと交流を持ちました。
2015年11月 吉山教授がシンガポールで行われたFrontiers in Caner Science 2015に参加しました 7-9月当講座に在籍したユー・フェンガン先生(シンガポール大)と交流を深めました。
2015年10月 飯笹助教と吉山教授が、韓国(ソウル)の延世大学校で行われたThe 11th Research Symposium on Human Natural Defense Systemに参加しました。日本、韓国、中国、台湾、シンガポールから耳鼻咽喉関係の研究者が集まりました
2015年9月 飯笹助教が大連大学付属中山病院を訪れ、第1回癌シンポジウムに参加しました(写真1)
大連大学付属中山病院にて。この病院は1907年に建てられ、建設時は東洋一大きい病院でした。建設は日本によって行われ、100年以上を経過しても問題なく使われています。(写真2)
大連大学付属中山病院の外観(写真3)
2015年9月 キム・ヒョジさんの歓迎会と、ユー・フェンガン先生の送別会を行いました
2015年7月20日、21日 第12回EBウイルス研究会-国際集会-が出雲市ビックバードで行われました。ご参加ありがとうございました
2015年 4月 2015年度吉山ラボのメンバー
2015年 3月 外国人研究員のTimmiy Richardo君(4月より大学院修士課程進学)と、研究補助員の濱田小百合さんの歓迎会、多田納豊先生(4月より国際医療福祉大に栄転)の送別会を行いました
2014年11月 昨年まで在籍した北海道大学遺伝子病制御研究所の同僚であった地主将久准教授の部長就任お祝いに参加しました
2014年11月 山口大学医学部6年の濱田和希君(左から3番目)が研究室を訪問してくれたので、島大医学部3年生4名と歓談しました
2014年11月 シンガポール国立大 Dr. Fenggang Yu のラボにて
2014年7月 オーストラリア(ブリスベン)第16回国際EBV学会にて 日本人研究者の方々と
2014年4月 島根大学医学部にてラボメンバーと
2013年9月 シンガポール国立大 Dr. Fenggang Yu の歓迎会(札幌にて北海道大学のメンバーと)
2012年7月 恩師のDr. David D. Ho (HIVの標準療法 HAART療法の考案者)とともに